デザイン住宅と自然素材の家で京都・関西において「いつまでも心地よいと感じて頂ける住まい・空間」を提供するHOP京都の住宅実例集 ホームシアターを楽しむ家
横浜市磯子区の北斜面を造成した、眺望の良い敷地にK邸は建っている。1年かけて土地探しを行った末、この場所の見晴らしのよさが気に入り、即決されたのである。計画は、迷わず北東の眺望の良い面に大きな開口部を設けることとし、敷地の特性を最大限に利用することで進めていった。 コンクリート打ち放しと無垢の木が大好きというKさんの希望を取り入れ、構造は1階を鉄筋コンクリート造、2階を木造とした。壁から持ち出したコンクリートの階段を上ると、吹き抜けのある26畳のリビング、キッチンに出る。その床は道産カエデのフローリング、壁は珪藻土の塗り壁、梁・天井はタモ材と、北海道産の自然素材をふんだんに利用して仕上げた。吹き抜け上部にはハイサイド窓も設けており、西日を少しだけ取り入れるように工夫を施した。そして北東の壁一面はガラス張りとして、大きな窓から遠く横浜のランドマークタワーが望めるほど眺めの良いくつろぎの空間をつくりだした。ホームシアターの要となる100インチのスクリーンは、天井に埋め込まれたボックスに収納されている。必要なときだけ天井から電動で下ろす仕組みで、普段は壁掛けのプラズマテレビを利用する。いざスクリーンを下ろしてみると、視聴時の目線の高さを意識した設定がなされていることに気づくだろう。
ディスプレイ下にはつくり付けのAVラックをナラの無垢材で組み上げ、オーディオ機器とともにフロントスピーカー、センタースピーカーを納めた。リアスピーカーはナチュラルな空間に融け込むよう、白く小さいものを選んで梁の上に置いた。キッチンスペースの天井に吊られている液晶プロジェクターは長焦点レンズを用いて約8メートルも離れたスクリーンに投影できる。液晶プロジェクターを梁に取り付けるのをどうしても避けたかった為子の場所に設置した。 映画を見ることが大好きなKさんは、新築に際して、念願のホームシアターの導入を考えていた。 北海道の無垢材を生かすHOP(ハウジングオペレーション)とカンディハウス、そしてオーディオショップ カデンツァのコラボレーションにより、K邸のリビングシアターは構築されていった。いずれも気の質感を最大限に生かした空間づくりを得意としているため、それぞれのノウハウが存分に投入したその仕上がりは、無理や無駄がなく、トータルにバランスの取れた美しいリビング・ダイニングが実現できたのである。 この部屋は、天井が片流れで高くなっているなど、音の環境にいい条件が揃っていた、とカデンツァの峰松啓さん。オーディオ機器とカンディハウスの収納やソファが、HOPデザインの住宅としっくり調和している。 Kさん夫婦がプロジェクターによる大画面を楽しむのはおもに夜、お酒を片手に映画を楽しんでいるという。プロフェッショナルたちのノウハウが結集したホームシアターには、今夜の夫婦水入らずでくつろぐ時間が、ゆっくり流れていることだろう。
ディスプレイ下にはつくり付けのAVラックをナラの無垢材で組み上げ、オーディオ機器とともにフロントスピーカー、センタースピーカーを納めた。リアスピーカーはナチュラルな空間に融け込むよう、白く小さいものを選んで梁の上に置いた。キッチンスペースの天井に吊られている液晶プロジェクターは長焦点レンズを用いて約8メートルも離れたスクリーンに投影できる。液晶プロジェクターを梁に取り付けるのをどうしても避けたかった為子の場所に設置した。 映画を見ることが大好きなKさんは、新築に際して、念願のホームシアターの導入を考えていた。 北海道の無垢材を生かすHOP(ハウジングオペレーション)とカンディハウス、そしてオーディオショップ カデンツァのコラボレーションにより、K邸のリビングシアターは構築されていった。いずれも気の質感を最大限に生かした空間づくりを得意としているため、それぞれのノウハウが存分に投入したその仕上がりは、無理や無駄がなく、トータルにバランスの取れた美しいリビング・ダイニングが実現できたのである。
この部屋は、天井が片流れで高くなっているなど、音の環境にいい条件が揃っていた、とカデンツァの峰松啓さん。オーディオ機器とカンディハウスの収納やソファが、HOPデザインの住宅としっくり調和している。
Kさん夫婦がプロジェクターによる大画面を楽しむのはおもに夜、お酒を片手に映画を楽しんでいるという。プロフェッショナルたちのノウハウが結集したホームシアターには、今夜の夫婦水入らずでくつろぐ時間が、ゆっくり流れていることだろう。