デザイン住宅と自然素材の家で京都・関西において「いつまでも心地よいと感じて頂ける住まい・空間」を提供するHOP京都の住宅実例集 大家族8人が住む二世帯コートハウス

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CASE 66 大家族8人が悠々と暮らす二世帯コートハウス
延床面積200uを超える完全分離型の2世帯住宅。親・子世帯それぞれに独立したLDKを有し、住まいの中心にある中庭を挟んで、2つの家族がほどよい距離を保ちながら快適に暮らす。大きな邸宅でありながら近隣に威圧感を与えないのは、シンプルなフォルムが醸す品の良さからか。やわらかな曲線を描くエントランスのタイルが、さり気なく個性を主張する。
それまで暮らしていた借家のリフォームを迫られたのを機に、新築を考えたKさんご家族。大手ハウスメーカー数社で検討を重ね、そのうちのひとつであるA社で具体的なプランをすすめていたところ、契約を目前に同社が急きょ北海道から撤退することになった。担当者とはすでに身内のような信頼関係を築いていたというが、計画半ばで断念せざるを得なくなったのだ。そしてA社の営業マンがとった対応は、同業者から見ても質の高い仕事をするHOPをKさんに紹介するということだった。「弟のように思っていた営業の方が、HOPさんなら間違いないというのでモデルハウスを見に行きました。
 正直、こんな家があるのかと驚きましたね。それまで見学したどの展示場とも違っていました」と奥さまはいう。床や柱、建具に使われたムク材をはじめ、壁の珪藻土がおだやかな質感を醸し出している。そこでA社のプランを白紙に戻し、HOPで改めて住まいづくりをスタートすることにした。提案された図面は、大きく変更する箇所もなくスムーズに受け入れることができた。
 Kさんご家族は、3男1女にご夫婦、新築を機会に同居するご主人の両親という2世帯8人の大所帯。「こちらからの要望は、主人が会社を経営しているので多少家相にこだわったのと、家族構成を伝えたぐらい。ハウスメーカーにはない発想で、いろいろなアイディアを出していただいたのは新鮮でした」。

HOPが新たに作成したのは、タイルを敷いた中庭を共有し、親世帯と子世帯がつかず離れずの距離感で向き合って暮らせるプラン。双方の中間地点には、客間としても使える和室が設けられている。世帯ごとに独立した玄関と水回りがある分離型の2世帯住宅ではあるが、中庭を介して互いの気配をそれとなく感じていられるところが魅力だ。
 子世帯のリビングには吹き抜けとハイサイドライトがあり、開放感もひときわである。キッチンの壁面は淡い色の天然石をあしらった個性的な仕上げだ。2階は4人のお子さんたちのそれぞれの部屋と、兄妹いっしょに遊べるフリ-スペースも。家が広くなったことで、学校の友だちを呼べるようになったのが何よりうれしいそうだ。上下階は吹き抜けで連動しており、お子さんたちのにぎやかな声がリビングにいても伝わってくる。

   

「今までいろんなハウスメーカーをを見てきたおかげで、HOPさんで家をつくるころには私たちも目が肥え、知識も豊富になっていました。間取りの機能や楽しさもそうですが、自然素材を多く使っている点が気に入っています。もし、他のメーカーで同じことをやろうとすれば、すぐにお金の話になってしまう。たとえば、床にナラのムク材を使いたいなんていうとすぐに見積りが跳ね上がるんですよ。
 でも、HOPさんの場合は初期段階から見積りに含まれているので、最後まで安心しておまかせできました」。本物の素材を使った心地のいい空間に合わせて、家具もほとんど新調したという。この家で末永く愛着をもって暮らしたいという、家族の強い思いが伝わってきた。
   
   
設計・施工/ハウジングオペレーションINC.
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